図29.120
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
Winquistらが報告した閉鎖型大腿骨骨幹部短縮術.(本文参照).
A
,
標準的な中空リーマーを使用して髄腔を広げる.孔をあけた髄腔へ特殊な髄内鋸を挿入する.各設定において鋸を1~2回転させる.刃が完全に露出するまで鋸を徐々に開く.
B
,
鋸で2か所切断した後,背部を切断する骨のみを用いて介在する骨片を分割する.横止め髄内釘により,回旋アライメントと延長を制御できる.
参照:テクニック
29.43
.
出典