図27.7
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AおよびB
，右大腿部の有痛性腫瘤を主訴とした25歳男性の右大腿骨遠位部の前後（
A
）と側面（
B
）X線像．
C
，T1強調MRI軸位断で，既存の骨軟骨腫から生じた病変が示されている．生検では二次性軟骨肉腫であった．
出典
