図27.6
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症例は44歳女性で,右腋窩の転移性黒色腫に対する手術,化学療法,放射線治療を受けた6年後に右肩痛を訴えた.
A
,
右肩のX線前後像では肩甲骨の側面に沿った非常に微妙な骨硬化を認める.
B
,
T2強調MRI軸位断では,大きな軟部組織腫瘤を伴う浸潤性の所見を伴う病変を認める.生検では通常型骨肉腫であった.
C
,
化学療法と肩甲骨切除術後の右肩関節.
出典