患者は増悪する左膝痛を訴えた.AとB,の左大腿骨遠位部のX線前後像および側面像では,関節面に進展した溶骨性病変が認められる.CおよびD,冠状断および軸位断MRIは,骨および軟組織内の病変の範囲を示す.E,皮質開窓後の術中写真.F,腫瘍が切除され,空洞はパワーバーで拡大した.G,アルゴンビーム凝固装置で処理した後,セメントマントルを支持するためにスクリューを設置する.H,X線透視装置でスクリューの位置を確認.I,スクリューの周りの空洞に詰められた骨セメント.JおよびK,前後および側面の術後X線像.手術から15年後,患者は現在無症状で建設労働者として雇用されている.