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図24.37
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症例は42歳女性で,主訴は左鼡径部痛.AおよびB,骨盤の前後方向のX線写真(A)は目立たなかったが,T1強調MRI水平断画像(B)で左寛骨臼に病変を認める.生検では通常型軟骨肉腫であった.C,切除および軟部組織再建術から10年後,患者に痛みはなく,軽度のTrendelenburg歩行のみでシューリフトにより歩行可能であった.

出典