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図21.21
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A,骨柩が十分に形成されて,骨の連続性を確保する前に大きな腐骨を切除することによって急性骨髄炎の治療を施行した4歳の小児の脛骨における骨欠損.B,欠損部を腓骨移植で架橋した後の状態.

出典