図15.22
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Wagner-Syme切断の第二段階.
A
および
B,
両果部の「dog ear」の切除.
C
および
D,
腓骨骨幹部に平行する骨幹端突出部の切除.脛骨遠位部でも同じ処置を行う.
参照:テクニック15.10
.
出典