図12.39
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Campbellによる切除関節形成術.
A,
遠位を基底部とする舌状の上腕三頭筋膜は,肘頭に付着させたままにしておく.
B,
再形成した両関節面の間に上腕三頭筋を挿入する.
C,
後方拘縮を解除するために,V-Yフラップにて舌状の上腕三頭筋を縫合する.
参照:テクニック12.8
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出典