図11.6
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
牽引関節形成術.
A
,
足関節ヒンジ配置のための基準として外果の先端から内果の先端まで挿入された一時的なガイドワイヤー.
B
,
創外固定器の装着.
C
,
踵骨に配置されたテンションを加えたワイヤー;足が固定リングの中心にあることに注意.
D
,
解剖学的に配置されたヒンジを介して足関節の動きが制限されたフレーム内に立っている患者.
出典
1:
From Beaman DN, Gellman RE, Trepman E: Ankle arthritis: deformity correction and distraction arthroplasty. In Coughlin MJ, Mann RA, Saltzman CL, editors: Surgery of the foot and ankle, ed 8, Philadelphia, 2007, Elsevier. →テクニック11.3.