図10.9
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ドーム型骨切り術と人工足関節置換術を同時に施行した．
A
，骨切り術を→電気メスでマーキングして，実行する．
B
，次いで，脛骨コンポーネントの上方に配置された前方プレートを用いて骨切り部を安定させる．次いで，
C
，人工足関節のコンポーネントを通常の方法で移植する．
出典
1:
From Tan KJ, Myerson MS: Planning correction of the varus ankle deformity with ankle replacement, Foot Ankle Clin N Am 17:103–115, 2012.
