図9.19
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Hernigouらの内側楔状開大式脛骨骨切り術.
A,
脛骨粗面近位の骨切りは,内側関節線から3.5 cm遠位部で開始し,腓骨近位部に向けて行うが,外側皮質骨は骨切りせず温存する.
B,
骨切り部を開大し,皮質骨を2面有する楔状の腸骨移植骨を挿入する.骨切り部はプレートとスクリューで固定を行う.
出典