図9.18
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骨切り治具を用いた高位脛骨骨切り術(本文を参照).
A,
皮膚切開.
B,
横方向の骨切りガイドの設置.
C,
治具の正しい位置の決定.
D,
3.2 mmスムースピンに斜位骨切りガイドを通して設置,骨切り実施.
E,
L字型骨切りプレートの設置.
F,
圧迫クランプの適用.
G,
ゆっくりとクランプで圧迫.
H,
プレートの遠位固定.
参照:テクニック9.9
.
出典