図7.41
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正常な顆部の形状を持つ膝のアライメント軸.前後軸
(
AP
)
に対して垂直,または上顆軸(
epi)
に対して平行に骨切りすると,骨切り線(
x)
は後顆軸(
PC)
に対して平均3度ほど外旋することになる.この結果,大腿骨コンポーネントの位置が正しくなる.
参照:テクニック
7
.2
.
出典