図6.17
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A
,股関節屈曲90度,外転20度,回転0度でのβ角測定のための「βビュー」.X線ビームは寛骨臼面に接するように前後方向に15度傾斜している.β角が8.5度に減少しているカム型大腿寛骨臼インピンジメント
(B
)
と,β角がより正常な55.2度の健常対照者
(C
)
を示すβビューX線写真.
出典
1:
From Brunner A, Hamers AT, Fitze M, Herzog RF: The plain β-angle measured on radiographs in the assessment of femoroacetabular impingement, J Bone Joint Surg B 92:1203, 2010. Copyright British Editorial Society of Bone and Joint Surgery.