表面置換型人工股関節置換術手技.A,股関節後側方アプローチのための皮膚切開.B,軟部組織切離後.C,腰筋腱鞘の走行に沿って切開された前方関節包.D,大腿骨頚部直径の測定.E,寛骨臼へのアクセスを可能にするために十分前方に避けられた大腿骨.F,正確なインプラント設置位置を決定するために使用されるカップトライアル.G,後下方および前下方で除去された骨棘.HとI,正確な角度を決定するための術前テンプレート(J)を用いた外転位および前捻位でのカップ設置.K,10~20度の前捻および35~45度の外転位で完全に埋伏された寛骨臼コンポーネント.参照:テクニック4.1.