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図3.152
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拡大大転子骨切り術.AとB,骨頭の損傷を伴う寛骨臼コンポーネントのゆるみ.ポーラス大腿骨コンポーネントはセメント固定されており,良好に固定されているが,骨頭はモジュラーではないため,大腿骨側の再置換が必要である.CとD,拡大大転子骨切り術によって骨損失なしに大腿骨コンポーネントとセメントの除去を行うことが非常に簡単になり,寛骨臼の展開が容易になった.術後3か月で骨切り部に仮骨が形成されている.参照:テクニック3.14.

出典