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図3.102
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固定術から人工股関節全置換術への手術における頚部骨切り術.A,頚部は通常短く,転子部基部の近位で骨切り術を行うべきである.B,約45度の傾斜でカップを完全に覆うのに十分な骨を骨盤側に残し,骨盤の内側皮質を穿破しない.

出典