図3.91
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大腿骨転子下短縮骨切り術.
A
,最初の大腿骨骨切り術は,転子下レベルで行われる.
B
,
大腿骨近位部をレトラクトし,真臼蓋レベルを展開して,ソケットを解剖学的位置に置く.
C
,
大腿骨近位骨の操作を行い,近位骨片のみに大腿骨コンポーネントを留置して試行的整復を行う.大腿骨遠位端を牽引し,大腿骨の重複部を切除する.
D
,
大腿骨骨片を整復し,過度の大腿骨前捻を矯正する.大腿骨コンポーネントは骨切りの髄内固定となる.
出典