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図3.75
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転子再接合のHarrisのfour-wire法.A,2本の垂直ワイヤーを外側皮質に作成した骨孔を通して挿入し,カラーの着座を妨げないように大腿骨頚部にあけられた溝に出す.2本の横ワイヤーを小転子の骨孔と骨切り大転子の2つの骨孔に挿入.B,2本の横断方向ワイヤーが,2本の結合された垂直方向ワイヤー上に締結される.2本の代わりに1本の横ワイヤーを用いることもできる.

出典

img 1:  Redrawn from Harris WH: Revision surgery for failed, nonseptic total hip arthroplasty: the femoral side, Clin Orthop Relat Res 170:8, 1982.