図3.64
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A
，
大腿骨露出のためのテーブル位置．手術肢を対側の下肢の下の4の字の位置に置き，テーブルの下端を下げて股関節を過伸展させる．大腿骨近位部は外側上方に牽引しなければならない．
B
，
テーブルに取り付けられたアクセサリーフックが大腿骨の挙上を補助する．
参
照
：テクニック3
.7
．
出典
1:
A redrawn from Biomet, B courtesy Innomed, Inc. Savannah, GA.
