図2.58
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類骨骨腫.
A
,
T1強調軸位MR画像で大腿骨内側皮質の肥厚を示す.
B
,
Fluid sensitive軸位MR画像で,病変を伴わないが,骨髄の浮腫が明確に分離してみえる.
C
,
軸位CT画像で,類骨骨腫と一致する肥厚した皮質骨内の放射線透過性のnidusを認める.D,ラジオ波焼灼術中に撮影された軸位CT画像により,RFプローブが病巣に正確に設置されていることが確認された.
出典