図2.37
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上腕骨近位端の粉砕骨折を合併した骨壊死.
A
,
斜位T1強調画像で上腕骨頚部の転位のある骨折を認める.
(
曲線矢印
)
.関節内骨折片の骨髄内にある異常な地図上領域は骨壊死の特徴である
(
長い矢印
)
.
B
,
斜位冠状断脂肪抑制T2強調画像では,反応性組織が辺縁高輝度を示し
(
矢印
)
低強度の脂肪性無血管骨髄腔を囲んでいる.
出典