図2.32
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胸椎椎間板炎.
A
,
矢状断T1強調画像では,不規則に陥没した下位胸椎椎間板腔に隣接して骨髄信号の
(
矢印
)
の低下が認められる.
B
,
矢状断T2強調画像では,対応する骨髄浮腫の高輝度領域を示している
(
矢印
)
.
C
,
ガドリニウム投与後,矢状断T1強調画像で椎間板のシグナル増強が認められる
(
矢印
)
.
出典