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図2.22
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14歳男児の大腿骨遠位の不顕性骨端線損傷(Salter II).A,冠状断T1強調画像は内側遠位大腿骨幹端における不明瞭なシグナル減少を認める.B,脂肪抑制T2強調画像は,高輝度の骨髄浮腫に囲まれた不規則な低輝度骨折線(矢印)を示す.外側骨幹部に浮腫が及び,骨折の拡大を示す.

出典