図1.108
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仙腸関節への後方進入法.
A,
仙腸関節後方進入法に対する切開は,約1.0 cm遠位の上後腸骨棘の直上から垂直である.
B,
より深い展開では,大殿筋筋膜を切開し,大殿筋を上後腸骨棘のすぐ外側の腸骨から骨膜下に挙上する.
参照:テクニック1.87
.
出典